悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?

背中の痛みイラスト

背中の痛みに関してこんなお悩みはないでしょうか?

なんとなく常に首から背中が張っているような痛みや辛さがある
脇腹から背中にかけて痛みが走る
棚から物が落ちてきて背中に当たって以降、背中が痛い
深呼吸すると背中が痛む
背中が辛いが病院へ行くにしても何科を受診すればいいのかわからない、また、病院へ行くほどの辛さでもない

など、そんなときには是非一度、当院へお立ち寄り下さい。
(問診・触診の結果、病院受診をおススメする場合もあります)

背中の痛みで知っておくべきこと

背中の痛みイメージ

背中の痛みは、基本的には筋肉や骨が原因であることがほとんどです。他にも、内臓疾患や湿度による神経痛なども考えられます。多くの場合、痛む部分を無理に動かさず、安静にしていれば数週間で自然に軽減することがあります。そのまま痛みが引いてくるようであれば、しばらく様子を見ても問題ありません。

しかし、しばらく安静にしても痛みが引かず放置していると、背骨や骨盤といった骨、背部の筋肉への負担がかかり、慢性的な痛みなど症状が悪化する可能性があります。

内臓疾患では、膵臓がんや急性虫垂炎などが考えられます。動かすと痛い場合には整形外科、叩くと響く痛みがある場合には内科への受診をおすすめします。

症状の現れ方は?

内臓疾患の一つである急性膵炎では、上腹部に激しい痛みが生じることがあります。膵臓の位置が背中に近いため、お腹から背中まで貫通するような痛みを感じることもあります。また、吐き気や発熱といった症状も現れることがあります。

慢性膵炎では、食事やアルコールを摂取すると、上腹部の鈍い痛みや背中の痛みが慢性的に続くことがあります。さらに、下痢や体重減少などの症状が見られることがあります。

腎結石では、背中から腰にかけての痛みが生じ、血尿や高熱を引き起こすことがあります。また、背中を叩くと響くような痛みがある場合もあります。

骨に関しては、ゴルフによる肋骨の疲労骨折が挙げられます。特に、第5〜第8肋骨でよく見られ、その中でも第7肋骨が骨折することが多いです。症状としては、運動時や圧痛、咳やくしゃみをした際に痛みが生じることがあります。

その他の原因は?

背中の筋肉イメージ

背中の痛みは、骨の異常、筋肉の疲労による筋肉痛、天気や湿度による神経痛、肋間神経痛、ストレスなど、さまざまな要因が考えられます。その中には、内臓疾患などの重大な疾患の可能性も含まれます。特に今の時期に関係しているのが「天気や湿度による神経痛」です。

背中には自律神経が集まっており、この自律神経は身体のバランスを取る役割を果たしています。気温が高くなると、自律神経は身体がその変化に適応できるように働きます。また、気圧の変化にも対応します。しかし、これらの変化が原因で「身体の慣れ」がなくなり、痛みを引き起こすことがあります。

背中の痛みを放置するとどうなる?

日常生活を送る中で、首から背中にかけて筋肉が張っていたり、背中がずっしりと重かったり、痛みが生じたりして背中に違和感を感じた場合は、そのまま放置しないことが大切です。放置してしまうと、症状がさらに進行し、集中力の低下や動作の制限などが生じ、生活に支障が出る可能性があります。また、背中の痛みの背後には思わぬ病気が隠れている恐れもあります。

例えば、心臓や肺に関わる病気が考えられます。心臓の場合、押さえつけられるような圧迫感を感じる場合は、狭心症や心筋梗塞の可能性が考えられます。肺に関しては、背中の痛みと同時に息苦しさを感じる場合、肺塞栓症や胸部大動脈解離の可能性があるため、注意が必要です。

当院の施術方法について

紹介イメージ

当院では、腰痛の患者様には鍼の施術をお勧めしております。鍼で筋肉を刺激することで、痛みやしびれを引き起こす物質を取り除く効果が期待できます。刺激された筋肉の血行が促進され、硬くなった筋肉がほぐれることが見込まれます。腰痛の多くは腰周辺の筋肉がこわばることで発生するため、鍼で筋肉がほぐれると痛みの軽減が期待されます。

また、硬くなった筋肉が血管や神経、リンパ管などを圧迫すると、血行不良や冷え、むくみ、痛み、しびれ、関節可動域の制限、臓器の不調など、さまざまな症状を引き起こすことがあります。これを解消するには、ある程度の太さと長さの鍼を、しっかり凝りに刺すことが最も早く、効果が期待できます。まずは週に3〜4回の施術で痛みを軽減し、その後は週1回ほどの頻度で施術を受けることで、腰痛の再発を防ぐことができるでしょう。

改善していく上でのポイント

腰痛は、筋力の低下だけでなく、柔軟性の低下も原因となることがあります。緊張した筋肉をほぐし、血行を促進することで、腰回りの筋肉が柔らかくなり、可動域が広がると、腰椎への負担が軽減されます。例えば、自宅でできる腸腰筋ストレッチや腰方形筋ストレッチをお勧めします。また、マッサージには血行促進効果があり、筋肉が凝り固まると血流が滞り、組織に酸素や栄養が行き届かなくなり、発痛物質が放出されることがあります。痛みが生じると、筋肉が緊張し、血行がさらに悪化し、痛みの悪循環が続く可能性があります。

こうした事態を避けるためには、血流を促進し、痛みの悪循環を断ち切ることが有効です。マッサージによる刺激は局所の血行を促進し、筋肉の緊張を和らげます。さらに、痛みの原因となる物質が老廃物として排出されやすくなるため、腰回りの痛みの軽減につながるでしょう。